この世界の片隅に

スポンサーリンク

前からずっと観たかった「この世界の片隅に」をやっと観にいきました。
P_20161128_123357.jpg
この映画は絶対に「呉ポポロシアター」で観たいと思ってシアターに訪れました。
壁に貼ってある感想を読んでいると、全国からこの映画を観にこの映画館に
訪れている人がいることを知り、改めてこの映画の人気の高さがうかがえました。
P_20161128_124500.jpgP_20161128_124434.jpg
63館で公開がスタートした『この世界の片隅に』ですが拡大公開されて
現在の時点で82館になっているそうです。
劇場情報
劇場情報|Theaterpage Master


私の祖父母は、広島で娘を原爆で亡くし、息子を戦争で亡くしています。
スポンサードリンク




原爆死没者慰霊式に私も幼い頃は祖父母と参列していました。
原爆や被爆のことを身近に感じる環境で育ってきたので、この映画に興味はありましたが
観た後に、辛い気持ちにしばらく引きづられるのかなと怖いところもありました。
P_20161128_123500.jpg
実際に映画をみて感じたのは、この映画は爆心地から20㌔離れた場所から
原爆を描いているので、原爆の悲惨さを全面に押し出している映画ではなく
イメージしていたような重い戦争映画ではありませんでした。
また、普通の女性の普通の生活を淡々と描いている中に戦争が入ってくるので、
逆に戦争の悲惨さがリアルに伝わる感じがしました。
最後はちょっとほっこりするような、希望のみえる終わりかたに救われました。
スポンサードリンク




しかし、あまり理解力のない私は映画の中で疑問な点も多かったので
帰ってすぐ、原作を買って読みました。上・中・下 全三巻でています。



原作を読んで、ああ~そういうことだったのかって思うところと、映画には描かれていない
深い話などを知り、原作を読んでから映画を観ればよかったなと思いました。

この映画ののんさんの声も、CMで予告を見たときは正直、微妙な広島弁だなと思って
大丈夫かなと思いましたが、映画を観終わって、すずさんの声がのんさんで
よかったと思いました。すずさんのキャラと声がよく合っています。
実写化して、すずさんはのんさんが演じてほしいと思いました。
そんなのんさん 呉と広島を巡る写真集を出されるようです。

あと、映画とコトリンゴの歌がとても合ってます。
映画『この世界の片隅に』予告編

原作を読んだので、更にガイドブックを読んで再度、映画を観てみたいです。


「この世界の片隅に」がよかったので、こちらも読んでみました。
終戦後のストーリーです。

スポンサーリンク

フォローする