ジャパンタイムズ スカウトマン記事 

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ジョンソンの奥様がジャパンタイムズの記事をツイートして「カープ球団、サイコー!」みたいなコメント載せていて、読んでみたら、いい記事だったので要約してみました。

内容は、カープ球団の駐米スカウトマンのお話です。駐米スカウトマンはシュールストロム氏しか知らなかったので、勉強になりました。

シュールストロム氏が某球団からカープの3倍のオファーを提示されたけど広島愛が強く断ったというお話はカープファンの間では有名ですね。

http://www.japantimes.co.jp/sports/2016/09/14/baseball/japanese-baseball/carp-reap-rewards-personal-approach/#.WWIKrPnyh0x


タイトルは「個人的アプローチが実を結びカープが今その報いを得ている」みたいな感じです。

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記事には、駐米スカウトのエリック・シュールストロム氏、スコット・マクレーン氏メインで共同通信のインタビューに答えているジョナサン ファイン氏がでてきます。

ジョナサン ファイン 1980年代に2年間球団のオフィスで働き1994年から選手の契約に携わり、現在 アシスタントジェネラルマネージャー

エリック・シュールストロム (元投手) 2002年に現役を引退した後、駐米スカウトとして働く。

スコット・マクレーン (元長打内野手)5年前に駐米スカウトとなる。

ジョナサン ファイン氏、エリック・シュールストロム氏のインタビューを箇条書きで要約しました。

・カープ球団内には「信頼」という空気が浸透しています。それは、広島の古い体質だったり、家族的な経営だったり、長く一緒に仕事しているというようなことが一因していると思います。

・とにかく一貫して、尊敬、信頼、忠誠心を球団は示してくれます。そこで働く人、フィールドスタッフ、通訳、国際部のスタッフのような裏方の人たちに対してもね。

・スカウトという仕事の大事な部分は、人との関係だと思います。エリック・シュールストロムは15年スカウトをしていて、スコット・マクレーンも引退後から5年間スカウトとして働いています。そして、私はこの仕事を20年間やってます。

そういう中で関係を築いていくのです。ちょうど、他のビジネスでも同じですよね。

・球団は、エリック・シュールストロムを駐米スカウトとして正式に雇いたかったのです。球団内のことを良く知らないアメリカのスカウトマンに依頼するよりも、自分たちの球団の一員として信頼できますからね。

・クビにされるまで、カープでずっと働き続けますよ。

・球団に大事にされている、ちゃんと自分の意見を聞いてもらえているということが、結果として球団との信頼関係を築けているのだと思います。

・勿論、選手獲得の決定権は松田オーナーにありますが、彼は私たちを深く信頼してくれています。それは、すごく感じますね。スコット・マクレーンと私がオーナーとは違う意見を持っているとすると、彼はその意見を尊重して自分を押し通そうとはしません。

そして、それがベストなことだと理解してくれているのです。

・鈴木本部長は私たちのことをとても尊重してくれます。おそらく、日本の球団のフロントの人間としては前例がないんじゃないかなと思うくらい私たちを尊重してくれます。

ほとんどの他球団ではこんな風ではないというのは、明確に言えますね。それが間違っているとかではないんです。ただ、私は球団のやり方に1つの不満もないのです。

それはとてもすごいことだなって思うんですよね。だって、私はアメリカ人な訳だから。

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・球団内には、家族で来日した外国人選手が西日本の地域に住む時に対応する徹底されたガイドラインがあります。日常生活で起こるであろう問題に24時間体制で対応してくれるスタッフもいるのです。

そのようなサポートプログラムは、元広島の外国人選手から絶賛されています。このような素晴らしいサポートプログラムが作れるのも、海外スタッフのフィードバックを建設的に活かそうとする球団の姿勢にあると思います。

・私は常に外国人選手には最善を尽くせと言ってます。良い市民であれ、良いチームメートであれ、ボジティブにふてくされず、アメリカ人って…と呆れられるような行動をとるなとね。

次々に色んな外国人選手が広島にやってきて、彼らは本当にみんな素晴らしいです。アンディー・シーツも、素晴らしかったしブラッド・エルドレッドもまた素晴らしい。

長く活躍している選手たちは、素晴らしい選手というだけでなくまた素晴らしい市民でもあるのです。


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